護りたい者のために

ドン、ドン




『ウン?ナニ?』




ジ「妖魔、今すぐリンさんから退けるんだ!」





グランが結界の中から妖魔に銃を放っていた




だか妖魔には効かなかった



「ナニコレ?君タチサ、遊ンデイルワケ?ソンナニ死ニタイノ?」




グ「貴様などにはやられない!」




「クスクス。本当ニバカダネ?ガーディアンサエ手ガデナイノニ。ジャア君タチノ目ニ焼キ付ケテアゲル」




そういって私をドームにいる人全員に見えるように中に浮かべた




そして手から黄色に光る縄を出し私の体に巻き付けた
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