護りたい者のために

ドォン、ドォン




ポタリ、ポタリ




妖魔とリンが上空で激しい戦いをしていた




上空からは血がポタリ、ポタリと落ちてきていた




「ソノ程度ナノ?ソレジャア私ニハ勝テナイヨ?」




妖魔がリンの首を右手で掴みながら言った




『うっ・・・・・』




強制解除をしたため体の節々が痛みだした




もう余り持たないかも・・・・・




「ドウシタノ?苦シイ?」



私は妖魔の腕を掴み言った



『もう・・・・つか・・・れちゃ・・・った・・よ』
< 166 / 189 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop