護りたい者のために





"私はいつまで耐えればいいんだろ・・・・。誰も私を必要としてくれない。





私は何のために生きているの?もう疲れちゃっよ・・・・





お願い、誰か私を殺して・・・・"





色のない少女の目から一筋の涙が流れた。






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