D U S H ! !
「ユカってすげーな。当たってる」
「ほんと?まあ見てたらわかるよ。こないだヤマトくんったらライブハウスに居た黒ロングのキツめ美少女をガン見」
まずい、ユカのその発言…
「うそー。気持ちが悪ーい」
「ヤマトくんってそんな奴だったんだ…」
「奈津子ちゃんがいるのにぃ~」
案の定、あいつらからのブーイング。
自分達だって俺よりエロい目で見てたじゃねーか。
「…ユカのせいで居場所がなくなった。」
俺はユカに嫌味を言う。
「ひひひー。なんでアタシのせいにすんのよばーか」
ばかだと?
「ばーか」
言い返してやると間抜けな声が聞こえた。
「なんだそれ」