王子様は金髪ヤンキー!?〜My last lover〜

こんなに人を好きになったことはないし、


人をこんなに愛おしいと思ったこともない。


こんなに大事にしてやりたいと思った奴もいなかった。




「……いたっ……!!」


「大丈夫か?」


「うん……。やっと……一つになれたね?」


ようやく一つになった二人の体。


二人の体温が溶け合うと、未来は嬉しそうに微笑んだ。

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