愛してジュリエット!



「……あんたは?寒くない?。」



「…大丈夫!俺パーカーも持って来てるからさ。」



もしかして………樹里ちゃん、冷たい目で見てたわけじゃなくて…


「…心配してくれたの?」

そう言うと一気に樹里ちゃんの顔が赤くなった。


「ちっちがう!私は別に……あんたが、私のせいで風邪引いたら嫌なだけよ」



「いししっ。」


「…何笑ってるのよ」


そんな照れ屋な所も俺には、かなりの胸キュン。


「…樹里ちゃんが可愛いから。」



樹里ちゃんは…不器用なだけで、ホントは誰よりも優しい子なんだ。
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