華の恋
「だ、だって!ふっ服着てよ!」
「…そっか」
さっき華恋が叫んだのはそのせいか。
ストーカーのこと考えてたから
気付かなかった。
ドアを閉め、投げてあった
Tシャツに着替えた。
カチャッ
「いいよ」
ドアを開け華恋を呼ぶ。
「あっ、うん」
「…平気?」
「え?」
ベッドに座り雑誌を見ながら聞いた。
「な、何が?」
「ストーカー」
「何で知ってるの?」
「みなと…から…電話で…」
びっくりした…。
いきなり横に座ってくるから…。
えっと…落ち着け。