Secretlove☆ 君は生徒



俺が驚いて立っているとその女の子が口を開いた。




「先生ペン落としましたよ!!」


と言って俺にペンを差し出した。

「あぁ!ありがとう。わざわざ走らせて悪かったな。」


俺がそういうとその子はまたにっこり笑って
「いえ!!間に合って良かったです!!」



笑いながら言った。





気がつくと俺は聞いていた。


「君、名前は!?ってか俺が副担してるクラスの生徒!?」



その子はまた笑いながら

「そうですよ!窓際の一番端だからわかんなかったですか?名前は…陽月真央って言います!」



笑いながらそう答えてくれた。






「そうか。ありがとう。
これからよろしくな。」








俺はそう言ってその場を去った。



< 10 / 12 >

この作品をシェア

pagetop