キスよりも甘く〜その後の俺たち〜

桜子は俺の腕の中でしばらく泣いた。


俺は桜子が泣き止むまでただそっと抱きしめてるだけだった。


『…ごめんね。』


桜子はそっと俺から離れた。


『ううん、大丈夫?…ちょっと座って話そうか。』


俺たちは近くの公園に行きベンチに腰掛けた。


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