隣のアイツ
「あーお腹いっぱあい」


「おばちゃんごちそうさま!」


ご飯を食べ終え、
私は自分の家に帰った。


部屋に入った後も


ベッドに寝転んでも


俊介のことばかり考えてしまい


結局眠れなかった



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