秘密の同居



最悪と言われて少し凹んだ。
それでも出て来るのは反抗的な言葉。


『悪かったわね。
中学生以下で。』


「お前…告白されたら好きじゃない奴でも付き合うのか?」


『いい人そうだったら…そりゃ付き合うかも。』


モゴモゴ喋るあたしに夏木君は箸を持ったまま、はぁ…とため息を吐いた。


悪態を突かれるのかと思ってドキドキしながら夏木君の言葉を待った。


「つまらない恋愛はするな。
もうちょっと慎重に考えて、プラスになる恋愛をしろ。
男はプライドが高いんだ、バカにされたと怒る奴もいるかもしれないんだぞ。」


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