大股一歩.

ユキノ「あのさ…ずっと隼人の事好きで…あ!彼女いるのは知ってる。だから……だから、別れたら…あたしと付き合ってよ。それまで…待ってるからさ……。」





そう言ってあたしはその場から走って家に帰った。











次の日くらいに隼人からまた告白された。









ハヤト「俺、彼女と別れたよ♪」




ユキノ「本当!!?」









あたしは嬉しすぎて嬉しすぎて…














浮かれてた。









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