優しいすぎたあなた
「新にぃ…それってマジ??」
えーーーーーーーー。
訂正します…。
本気にする人がいました。
「本当だよ??その話は後ででいい??」
「なんで??」
「三咲ちゃんがくたびれた顔してるから…早く帰ろう。」
新ちゃんよく気づいてくれました。
おばあちゃんも楽しそうに二人の会話をきいてて、
帰る気なさそうだったし。
まっ楽しいからいいんだけど…
ほどほどにして下さい。
仲良しブラザーズ…さん。