来ちゃいました。



……と言うわけだよ。


てゆうか、ある朝じゃねーよ!
何考えてんだ作者!!

今日だよ!"今日"!




それより!


「もう絶対あんなことしないでくださいね!?…沖田さん!?聞いてますか?」


「むぐむぐっ…」



おきたぁあ?


沖田は笑顔で口に食べ物を突っ込んでる。



「ゴックン…はいはい、わかりましたよ」

そして突っ込んでるものを飲み込むとそう呆れたように言った。



「はぁー」


あたしはため息を吐き、ご飯に手をつける…が…

ありゃりゃ?


「おぅうらぁぁあ!沖田ぁあぁあ!」



そう、あたしの愛しいご飯がなくなってました。




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