木の葉
そして、コンビニに立ち寄った


琥雨「で、何にする?エロ本?」


杞葉「バカ、そんなん買うわけ無いじゃん(>д<)お菓子にする(-_-)」


琥雨「まっ、俺はエロい奴って覚えとけ(^^)/」


杞葉「うん、分かった。琥雨はエロい奴。(琥雨となら、付き合ったら楽しそう(^.^))」


色々と妄想してしまう杞葉であった。



それから、自転車に二人乗りして帰った。


琥雨「なぁ、俺聞きたいことあんだけどええか?」


杞葉「うん、ええよ(^-^)」


琥雨「杞葉って…オナった事あるん?」


杞葉「えっ!!!!何?いきなり!」


琥雨「ゴメンゴメン(:_;)ちょっと、興味あったからさ(うわぁ、絶対嫌われたよなぁ(^^;))」


杞葉「(このまま、応えなかったら、嫌われちゃうかな?)えーっと、私はしたことないかな。」


琥雨「へぇ~、したこと無いんやぁ。ありがとう(^.^)応えてくれて★彡」


杞葉「どういたしまして(^0^)琥雨はしたことあるん?」


琥雨「うん、したことあるよ(^.^)」


杞葉「えっ、あるの?どんな感じなん?」


琥雨「しとる時は、気持ちええんやけど、した後は後悔する…(^^;」


杞葉「へぇ~、でもしてまうんやなぁ(^.^)」


琥雨「うん(^O^)v今度見したろか?」
↑冗談で言ってみた(笑)


杞葉「うん…見せて。」


琥雨「えっ、ほんまに?」


杞葉「だって、見せてくれるって言ったやん。」


琥雨「そうやけど…(まさか、見せてなんて言うとは、思わんかった。)」


杞葉「じゃあ、今から琥雨ん家行こ。」


琥雨「えっ、今から?」


杞葉「うん、忘れる前に行っとかないと。」

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