王子様と秘密の女の子

優「ねぇ俺らも買い物があるから一緒に行ってもいい?」


『う〜ん・・・・私は別に構わないけど・・・』


「ちょっ柚菜」


晶「やっぱり柚菜ちゃんは優しいねぇ〜
と言うことで早速行こう!!」


「はぁ〜じゃあ何か奢んなさいよ」


晶「了解ゝ」


由来が疲れた様子だっため、私は由来を見上げながら

『ごめんね?由来』


「全然平気よ!私は柚菜がいればいいわよ!」


『ありがとう、由来。大好き!』


と満面な笑顔で言うと由来は満足そうだった


その時優は私と由来を見て、顔を真っ赤にさせ、同時に悔しそうにしていた


それをみて晶は大爆笑、由来は勝ち誇った顔をしていた
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