【短】俺の彼女は不良ちゃん!
「真結!」



俺も真結をギュッと抱き締め返した。



「わっ!」



「真結、大好きだ」



俺は耳元でそう囁いた。


「ふっ……当たりめーだろ?好きでなきゃ付き合ってねーから」



真結は優しい声でそう言った。



「真結~」



「いつまでこーしてんだよ、早く離せ!!」



真結はそう言うと、俺から離れた。



「いいじゃんか、真結抱き心地いいんだから」



俺はそう言って真結の隣りに座った。



「ふっ……宏太はほんとあたしが好きなんだな」


真結はニヤリと笑うと、そう言った。




< 23 / 29 >

この作品をシェア

pagetop