悪魔な彼女っ

-静流side-

「今日は入学式か・・・」

思わずため息がでてしまう。

ずっと春休みのままでいいのに。

家でゲームしてマンガ読んでるほうがいいに決まってる。

学校にきてもろくなことねーし。


そんなことを考えながら登校していると、前にいる女子もやたらとため息をついていた。

アイツも同じか?



あー・・あれは確か学校で有名な女子だな。

みんなカワイイとか言うけど、俺には別に。

つか女自体キョーミない。



はぁともう一度ため息をついて、俺は早々と学校へ向かった。
< 12 / 32 >

この作品をシェア

pagetop