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涼「!大野!夕花ちゃん!宇佐美!」


瞳「皆っ!」


穴は真っ暗で見えなかったが穴に向かってウチ等は叫んだ。


涼「おいっ!返事しろー!」


遊「てて……」


涼「! 宇佐美!?大丈夫か!?」


すると


遊「なんとか大丈夫だー!」


淳「痛っ……。腰思いっきり打ちましたが大丈夫です」


裕「痛っ!思いっくそ、背中打った!」


夕「ダーリン受け止めてくれてありがとー」

それぞれの声がした。


良かった……。


ウチはほっとした。


しかし……


涼「どうやって宇佐美達を上げようか……」


辺りには何もない。


遊「悪いけど、俺等はこんなザマだから2人で先にペンタゴンを目指してくれっ!」


遊志がそう言った。


涼「えっ!?宇佐美達はどうすんだよ!?」


遊「確か…この辺りには地下鉄が通ってるから俺等は地下の道を通ってそっちに向かう!だから、2人は2人で先に向かっててくれっ!」


淳「そうですね……。こちらは上れそうにありませんし、今は別行動を取りましょう!」


遊志と淳志がそう言った。

涼「分かった!気を付けろよ!」


瞳「気を付けてね 夕花!」


遊「そっちもな!じゃあ、ペンタゴンで会おう!」


夕「後でね〜!」


こうしてウチ等は別行動を取る事になった。
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