忠犬王子〜ボクはキミの付き人〜




「まっ 桜は女の子みたいな顔してるものね。意識されないのは仕方ないわよ(笑)」



グッサーーー………


まてまて
いまなんか心に刺さったよ、
結構気にしてることを見事に言葉でぶっさされたよ



「うぅ〜…
いいもんね!頑張るしっ」


箸をテーブルにバンッと置いて勢いよく立ち上がる


「…開き直ったよ。コイツ。」



「ふんだっ!いってきます!!」



「ふふっ
行ってらっしゃ〜い♪」


くそぅ!

母さん絶対楽しんでるっ




< 60 / 91 >

この作品をシェア

pagetop