雨恋-amakoi-
第2章




もう、どうしたらいんだろ……。



「…瀬南ぁぁぁ!!!!奏斗くん…ハアハア…居たぁぁぁ!!…早く行こっ!!」



繭里が息を切らせながらアタシの腕を引っ張った。



「…ちょっとっ!!!!」




「……あそこっ!!…瀬南!!…行こ!!うん!行こ!」



無理矢理アタシを引っ張った。









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