そして誓いの言葉を絆に
「どうした? 電話なんて初めてだけど、何かあったのか?」

『ちょっと相談があるんですけど、今、話してて大丈夫ですか?』

「ああ、大丈夫」

『イブだから、彼女とラブラブデート中じゃないんですか?』



ドキッ

私は一瞬驚いたけど、涼は隣でクスッと笑った。



「ナイショ……と言うより、伊藤はどうなんだよ?」

『デートする彼氏が居たら、今、先生に電話なんかしてません』

「まぁ、そうだろうな……で? どうしたんだ?」

『あのですね……28日の午後って、先生、何か予定ありますか?』

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