黒いスーツの王子様
あたしがいる寝室は、

窓からの景色がよく
キレイな部屋なのに…




今のあたしは
そんなことよりも、

祐輔のことで
頭がいっぱいだった。






頭の隅に

祐輔の顔を浮かべ、


目をつぶるなんて

病気みたいなことをしていたら、



気がついたら
眠っていた・・・









夢にも

祐輔が出て来て、


現実と夢の

境目がわからない…







そんな

夜だった・・・





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