黒いスーツの王子様
・・・・・(?)









ガバッ!!!




「きゃっ!」




すると突然、

祐輔は自分がかぶっている
キャップ帽をあたしに
深くかぶせたあと、

あたしの耳を塞ぎ始めた。











「なっ、なによぉ〜(焦)」



視界は真っ暗。

何も聞こえない中‥


体をバタバタ動かすあたし。




けれど、

体を祐輔にがっちりガードされ
身動きもとれなくなった‥












……………
………


数分後




しばらくしてから、

塞がれていた祐輔の手が
あたしの耳から離れた。


.
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