SweetSweetLOVE
ヤバイ惚れる。
と、思うぐらいかっこいいしタイプだった。
「理子ちゃーん。惚れちゃった?」
「タイプなだけ〜」
「理子ちゃんこういうのがタイプなんだ。」
「あはは。桜井くんとは知り合い?」
「こちらも同卒。」
「へぇ…。」
そうなんだ。
「なになに?本気でねらっちゃう?」
「も〜!樹梨ちゃん。」
「ホント、樹梨って全然変わんないな。」
「桜井くん!」
あたしはドキドキしてしまう。
だって、かっこいいし。
あたしも樹梨ちゃんと同じ小学校がよかったな…。
そんな感じで初日終了。
樹梨ちゃんと陸と桜井くんのメルアド交換をした。
コロン
?
鞄から何かが落ちた。
ペン…?
シャーペンだ!
あ〜〜!
返さなきゃ!
「あのね、樹梨ちゃん…」
「行く!ついてく!」
「へ…?」
「行こ!早く。見たい。」
「うん…」
「あと…紹介してね!」
てことで、樹梨ちゃんも着いて行くことに。
と、思うぐらいかっこいいしタイプだった。
「理子ちゃーん。惚れちゃった?」
「タイプなだけ〜」
「理子ちゃんこういうのがタイプなんだ。」
「あはは。桜井くんとは知り合い?」
「こちらも同卒。」
「へぇ…。」
そうなんだ。
「なになに?本気でねらっちゃう?」
「も〜!樹梨ちゃん。」
「ホント、樹梨って全然変わんないな。」
「桜井くん!」
あたしはドキドキしてしまう。
だって、かっこいいし。
あたしも樹梨ちゃんと同じ小学校がよかったな…。
そんな感じで初日終了。
樹梨ちゃんと陸と桜井くんのメルアド交換をした。
コロン
?
鞄から何かが落ちた。
ペン…?
シャーペンだ!
あ〜〜!
返さなきゃ!
「あのね、樹梨ちゃん…」
「行く!ついてく!」
「へ…?」
「行こ!早く。見たい。」
「うん…」
「あと…紹介してね!」
てことで、樹梨ちゃんも着いて行くことに。