恋の詩
好きな人が
出来た
メールを何回かした
とてもとても
幸せでした
けれどもある日突然
返事が来なく
なりました。
見てないのかな?
初めはそう
思っていました。

ある日貴方の友達に
聞いた話です
貴方は私と
メールすることを
嫌がっていると。

涙が止まらない
私は貴方にもう
受け入れてもらえない

そうとは分かっていた
けれど
私はメールをしました
それは貴方が
冬の部活の練習の
前日のことでした。

<明日、頑張ってね
寒いから
風邪ひかないように
気をつけてね>

私はいつまでも
返事がこないメールを
忘れることは
無いでしょう。


< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

愛してます
ヒロ^^/著

総文字数/1,458

恋愛(その他)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『もし明日この世が 終わるとしたら あなたは誰と 過ごしたいですか?』 一年前の私は 『よくある質問じゃん。友達でいいし(笑』 今の私は‥ 洸介‥ 洸介‥ 岡田洸介と 私は岡田洸介と一生を こね世の終わりに 過ごしたい。
涙の跡に
ヒロ^^/著

総文字数/551

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私は君にとって 何者でしたか? 君は私にとって かけがえのない存在でした。 君は私を 愛してましたか? 私は君を 今でも愛してます
約束の君
ヒロ^^/著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私は君にとって 何者なんですか。 君は私にとって かけがえのない 存在だった。 君は 私を 愛してましたか。 私は君を 今でも愛してます

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop