青春・友情
完
s.snow/著

- 作品番号
- 360773
- 最終更新
- 2010/01/02
- 総文字数
- 6,426
- ページ数
- 32ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 19,643
- いいね数
- 0
僕は
待っているよ
キミを……
いつまでも……
この作品のレビュー
2010/11/17 07:37
投稿者:
ペンコ
さん
さらり、さらり
ラジオのトークの合間にちょうど良いかもしれない密度です。 さらりと聞いて、良い気持ち……そんな作品です。 星ひとつ減らしたのは、もう一言二言の描写が欲しかったのと、人物の世界観が見えなかったからです。 それも含めて読者にお任せというのも、ありだとは思います。
ラジオのトークの合間にちょうど良いかもしれない密度です。
さらりと聞いて、良い気持ち……そんな作品です。
星ひとつ減らしたのは、もう一言二言の描写が欲しかったのと、人物の世界観が見えなかったからです。
それも含めて読者にお任せというのも、ありだとは思います。
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2010/02/14 00:56
投稿者:
川崎ルナ
さん
音もなく、雪はちらついて
主人公「僕」の恋。
それは病院という心の傷とも闘わなけばならない場所で抱いた感情。少しでも長い入院は身体をやられても心も落ち込む。
そんな中、雪の精が降り立ったように彼の前に現れた女の子にも「僕」は素直になれない。
その真っ白な汚れない心が彼を悩ませる。
運命の恋というものは必ずしも激しくなくてもひとの心を揺さぶるのだと教えてくれた作品。
だってうっすらと降り積もった雪も、雪にあまり縁のない地では心に迫る美しさを持っているから。
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2010/01/02 20:51
投稿者:
Min-Goo
さん
水色の恋
それは思春期の 純粋で透明な淡い初恋 登場人物の優しい言葉や、やり取りに癒されます。 まるで絵画のような文章が心地よく心に響く そんな作品です。
それは思春期の
純粋で透明な淡い初恋
登場人物の優しい言葉や、やり取りに癒されます。
まるで絵画のような文章が心地よく心に響く
そんな作品です。
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