【短編】スキまでの距離



「さ、さとうくん!!」

「はい。」

佐藤くんは楽しそうにあたしを見ている。



顔が真っ赤になっていくのが自分でもわかる。

すぐにでも逃げ出したい気持ちに駆られる。




それでも、もう逃げちゃいけないんだ!


思い切って勇気を振りしぼって



























「あ、ああの。






す・・・すきですた!」

















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