恋愛,友情,夢…

そぉして私ゎ瞬君の事務所に入ることができた




「優花ちゃん,芸名なんだけど本名でいく?」




『YOUKAがいいです』




「なんでYOUKAがいいの?」




『優花ともかかってるんですけど,私の歌を聴いてくれている[あなた]に感謝の気持ちを込めて…と思って考えました』




「うん,いいね!!それでいこう」




『よろしくお願いします』




「それと学校なんだけど…」




『私今のまま南校に残りたいです!』




「それじゃあデビューしてから混乱を防ぐためにマネージャーもつけることにするから」




『マネージャーさんですか?』




「うん,僕の従兄弟で同級生だから校長先生にかけあって同じクラスにしてもらうよ」




『わかりました』




「それじゃあ今から会ってもらえる?」




『はい!』




「それでゎ社長,本日ゎ本当にありがとうございました」




「こちらこそよろしく頼むよ,優花,しっかりやるんだぞ」




『はい!お父さん,お母さん,本当にありがとう!!』




「それでゎお邪魔しました」




優花ちゃん行こうかと瞬君ゎ言って家をあとにした