この腕の中で君を想う



「酷っ!!お兄ちゃんにむかってコイツ呼ばわりは無いだろう」



しまいには「お兄ちゃんは悲しいッ!!」ってわんわん泣き真似をする始末で…



これが面倒くさいと言わないでなんといえようかι









「…で、なんで帰ってきたのよι」



結局


私はそのまま帰ることが出来ず


大きな子供をリビングまで引きずりながら運びこむと


どっと疲れがおしよせてきてそのままソファに倒れ込んだ



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