endless〜永遠〜
名残惜しいけど、ミアを離した。

ミ「朝食の用意が、整っています。」

ミアの作った料理はとてもおいしい。

僕は一応伯爵家の者だけど、わけあって昔から別荘に住んでる。

ここには、僕とミアと使用人が5.6人ぐらいしかいないため、ミアが料理を作ることは、多々ある。

いろいろあったけど、ミアと会ってからは幸せに暮らしてると思う。

ル「わかった。着替えたら行くよ。」





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