俺の隣の俺の女
一瞬時間が
止まった気がした


どうしてここにいるの・・?



この低い声・・

あたしは間違えない


だってさ・・




あたしの大好きな声だもん



あたしが一番聞きたかった


声だもん・・




あたしはゆっくり顔を
あげた


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