俺の隣の俺の女


なんか安心したあたしは
思わず腰をねかして
地面に座りこんでしまった


「おい!大丈夫か?
泣いてんぞ?」


へ?
あたしいつの間に
泣いてたんだろ?



「ったく!俺がいなかったらお前襲われてたぞ」



ほんとだ・・
あたし翔がいなかったら
多分・・
そう思ったら
もっと泣いてしまった



ぎゆっ



・・え?

なにこの状況・・


あたし翔に
抱きしめられてる?





< 116 / 200 >

この作品をシェア

pagetop