君に恋することⅠ-未来-
「鈴夏」
「なに?」
「こっち来い」
「…い、いいよ!ここで」
「いいからこっち」
無理矢理腕を引っ張られ、
篤希ともっと至近距離に///
「天辺はキスすんの//」
ふと呟いた篤希…。
以外すぎる!
篤希の口からとは思えない言葉。
「…っ//」
「み、見んな!」
篤希も顔真っ赤!
自分で言って照れた?可愛い//
「声に出てた」
「…あ、はは…」
「照れちゃ悪いわけ?」
「そんなこと…ないです」
「誰が可愛いって?」
…篤希って改めてSだよね//
さっきまでの篤希はどこに?
「なに?」
「こっち来い」
「…い、いいよ!ここで」
「いいからこっち」
無理矢理腕を引っ張られ、
篤希ともっと至近距離に///
「天辺はキスすんの//」
ふと呟いた篤希…。
以外すぎる!
篤希の口からとは思えない言葉。
「…っ//」
「み、見んな!」
篤希も顔真っ赤!
自分で言って照れた?可愛い//
「声に出てた」
「…あ、はは…」
「照れちゃ悪いわけ?」
「そんなこと…ないです」
「誰が可愛いって?」
…篤希って改めてSだよね//
さっきまでの篤希はどこに?