一つの光


それから
体育館裏で
ずっと抱き合ってたね

そしたら千紗が
「健ちゃん♪ウチが健ちゃん守るね。大好きな大好きな健ちゃんを。」

俺は
まさかその言葉が
一年2ヶ月後には
現実になってる事を知らず

「あぁ」って笑いながら言ったんだ


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