年下Boy@1st〜私だけの王子様〜




近すぎるって…!!

目が寄り目になりそぅな距離。

ぉでこゎごっつんこしたまま。


「ははっ、さん付け…っすか☆…でもそれぢゃ許しませんょ?」

いつの間にか肩におかれてた手ゎ次ゎぁたしの両頬に。


「ぇえっ!?…ぁっ、哉汰くん!!哉汰様!!」

「…ぶっ、『哉汰』でぃぃっすょ☆」


──哉汰。




「かな…た。───哉汰。」


すると、哉汰ゎニコッと笑って…


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