年下Boy@1st〜私だけの王子様〜


校門出てすぐのとこに哉汰ゎまだぃた。

チャリを片手でおしながら携帯をいじってぃる。


ぁたしゎ膝に手をつぃて息を少し整える。


「待っ…て」

今にも消え入りそぅな声。
届くわけなぃ…。



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