天の上からお助けします☆
サユリが戻ってきて、私に困った顔で笑顔を見せた。
「そうか、そんなにわいの暴言を吐いていたか」
「心の中でね」
「一回彼をスピリチュアルカウンセラーの元にぶち込んでみるか」
「それジャパニーズジョークにしては冗談聞こえないわよ」
わいは仰いでいた扇子を机の上に置いた。
「彼らは優秀じゃ」
ここまで出来た奴らを見たことない。
私は今までいろいろな事業を築いてきた。
しかしそれは生きていた時のように上手くいかず潰れるばかり。