続・彼女が愛した温もり

告白



『カレンちゃん!』

気がつけばずっと固まっていた


愛衣ちゃんに手を引っ張られ
我にかえった


『大丈夫‥?』

愛衣ちゃんが心配そうに大きな目を潤ませて言う

『ごめん‥大丈夫だよ』

笑って言ったら愛衣ちゃんも笑った

愛衣ちゃんに心配かけるなんて‥
私、最低だ‥


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