たった一人の親友へ
朝から隆也の電話

「今から会えない?」って

何だろうって不思議に思いながら約束の場所へと向かう


そこにはもう先に着いていた隆也が笑顔で待ってる


この笑顔
翔と同じ笑顔
あったかい


公園のベンチに座って最初はたわいのない話し



そしたら突然隆也が真剣な顔をして

「これから言うことちゃんと聞いて」って

「うん」
嫌な予感がした






















「おれたち別れよう」






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