被虐待児の未来
あたしは、18歳になった。


それをきに、あたしは施設を出た。


小さな古いアパートを借りて独りで暮らすようになった。



ある日の朝


あたしは、母と暮らしていた家を見に行った



もしかすると、まだ母が暮らしているのかもしれない




変なん期待をしながら、苦しい辛い思い出の地へ向かった





何も変わらない町



「懐かしい……」




ドキドキしている



あたしは静かに階段を上る



玄関の前にたち、表札を見た




「山下?」



変わってしまっていた



母は何処かへ引っ越していた
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