3日で終わらせる
手を繋いで家に帰った後は一緒にお風呂に入った。
普段恥ずかしがって一緒に入ろうとなんてしなかった私が誘うと、蓮は怪しがりなんてせずにすごく喜んでいた。
「俺ね〜、綾吏の背中、すごい好きなんだ。」
そう言って浴槽の中で後ろから私を抱きしめる。
「背中って…。喜んでいいのかな。」
「こうやって綾吏の背中抱きしめてると、すげぇ俺幸せなんだな〜って思える。ずっとこうやっていたいな〜」
恥ずかしさからか蓮はハハッと照れ笑いをした。
「私も。」
本当にこの時間が永遠に続けばいいのにね。