流れ星に願ったのは君との両想いの夢
「なあ?あの1−Aの苺雨 桜 ちょー可愛くない? 」
「可愛いよなあ、ちょっと控え目なところすきだな。』
「今度話しかけてこようっと顔やばいくらいガンミしてえ」
「エロい・・・」
そんなにもててんだあいつ
顔は可愛いけど
興味あんまなーーーし
しかもこの男子たちとあまりもう関わりたくねえし
屋上でるか、
長いこの屋上までの階段
足疲れるっつうの考えろよ校長のやろう
俺はがやがやした教室にまた戻る
しかも桜のところ男子多くね?
席座れない・・・めんどくせ
光のところまたいくか
「修っどうした?また」
「えっ桜のとこ男子いっぱいだからきただけ」
「それヤキモチ?」
にやにやしてんなよ、気持ち悪い
ヤキモチとかねえし、
恋人じゃねえし
「はっ?ニヤニヤきもいんだけど?」
「怖ええよ、冗談だってじょうーーだんっ」
「あっそ…ってまだいるし座れねえ」
「てか、桜ちゃん困ってない?」
「そっ?どこが?」
「なんとなく…」
はあ・・・目・・・こいつの目
助けろよ、男だろみたいな目でみやがる
「たすけりゃいいんだろ?」
「えっ?いってないのに(にやにや)」
「死ね・・・」
俺はあいつのもとへ向かった
「可愛いよなあ、ちょっと控え目なところすきだな。』
「今度話しかけてこようっと顔やばいくらいガンミしてえ」
「エロい・・・」
そんなにもててんだあいつ
顔は可愛いけど
興味あんまなーーーし
しかもこの男子たちとあまりもう関わりたくねえし
屋上でるか、
長いこの屋上までの階段
足疲れるっつうの考えろよ校長のやろう
俺はがやがやした教室にまた戻る
しかも桜のところ男子多くね?
席座れない・・・めんどくせ
光のところまたいくか
「修っどうした?また」
「えっ桜のとこ男子いっぱいだからきただけ」
「それヤキモチ?」
にやにやしてんなよ、気持ち悪い
ヤキモチとかねえし、
恋人じゃねえし
「はっ?ニヤニヤきもいんだけど?」
「怖ええよ、冗談だってじょうーーだんっ」
「あっそ…ってまだいるし座れねえ」
「てか、桜ちゃん困ってない?」
「そっ?どこが?」
「なんとなく…」
はあ・・・目・・・こいつの目
助けろよ、男だろみたいな目でみやがる
「たすけりゃいいんだろ?」
「えっ?いってないのに(にやにや)」
「死ね・・・」
俺はあいつのもとへ向かった