流れ星に願ったのは君との両想いの夢


ピンポーンっ♪



早っ!家とか普通に遠いのに

「これっママが桜にって」

「いいのっ?こんな高そうな着物それにアクセサリー」

「これは髪留めとか使うの 」




柚は手際がいいのか一人で着物をきたり





髪を結ったりしていた


「あっちょっと待って、よしこれでオッケー」





すぐに自分のが終わった後
私のまでしてくれた




「んーこんなのでいいのかなぁ・・・髪おかしくない?」

「これ一番流行りのっ」

「そうなんだあ」




そういえば髪になんかリボンとか




可愛いのを、髪に結いつけてくれた。





「じゃあ、私先輩まってるからいくね?」

「うんっいってらっしゃーーーい」




えっえ?そういえば柚は先輩とだったあWWWW





柚も誘ってたんだとおもった光たち


1人でいくのちょっと怖いな


そういえば待ち合わせは学校の校門の前だよね



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