超溺愛ブラコン妹の彼氏
「問題児登場かぁ朝から」
「んで染み少しはとっといた方がいいじゃない?だから保健室借りようと思って」

「そっかぁ。さきちゃんって舞桜が昨日話してた子?」

「そぅここでの初めての友達。可愛いでしょ?好きにならないでょ?」

「俺は舞桜だけだょ?舞桜しかみてなぃから。ってかいつか美景に取られるんじゃないかって心配はあるけど?」

「やだぁ何で美景?私だって枚輝以外考えられないょ?」

「良かったぁそういう風に言ってくれて♪」

何か顔から火が出そうな会話じゃない!?

彼・彼女のラブトークに聞き惚れたょ。

私もしたいっ!

紗輝だけだょ?って耳元で囁かれたい!

「はいっここが保健室。さきちゃん?どしたの?顔赤いょ?」

「うん??あっ本当。惚れた?枚輝に!?」

何故?
ブンブンと契れるってぐらい頭を振りまくったから少しクラクラしてきた…

「変な勘違いさせてごめんね?舞桜ちゃん。2人の」ラブトークが羨ましくて…私もいつかそんな会話出来るかなって思ってたの…」
「さきちゃんなら選り取りみどりだょ。まぁ一番は舞桜だけどな?」

「紗輝ちゃん可愛い事言ってくれるね!どんな彼が出来るか楽しみだね?」

ようやく保健室に入る私達。

先生はいなかった。

「枚輝色々ありがとっ。HR間に合う?」

「うんっまた何かあったら連絡頂戴?」

「じゃ帰りね?」

チュッ☆

チュッ!?って?

ここは学校だょね?



< 38 / 509 >

この作品をシェア

pagetop