続・天使が舞い降りた。


「…うん」

小さく頷いた凛。

俺は自分のマンションへ向けて車を発進させたー。






 ・


 ・


 ・




2人だけの部屋。

俺は落ち着かないまま、テーブルに紅茶のカップを置いた。


「ありがと」

凛はTVをつけ、カチャカチャとチャンネルを変えている。

「潤一さんて普段夜、何してるの?」

「んー、そうだな。ほとんど帰って即寝るかな~。寝れるの3、4時間の日もあるし」

「やっぱ芸能人は違うな~」

< 119 / 213 >

この作品をシェア

pagetop