紅一点?!イケメン学園?!



「なんだよなんだよ~!
雅楽のほうこそ朝からそっけねぇなぁ!」


「黙れ赤毛」


「これけっこう気に入ってんだけど・・・・・・・」




こういうやりとりで話しかけてきたのは私の席の前の黒崎君。

するとジロッと私を見てきて、


「女一人でこんなとこ来てんじゃねぇよ」


だと・・・・・・・・・・。






えーっと・・・・・。

こういうときの反応ってどうすればいいんだろう?






「雅楽、何メイちゃんイジめとんねん!
メイちゃんだっていろいろあってやな~・・・・―――――」







キーンコーンカーンコーン・・・・






ナイスタイミング!チャイム!




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