私と友達との三日間
☆*+...。李柚。...+*☆

気がつくと、わたしはベッドの上にいた。

「ん…?なんで…?」そう言うとカーテンの向こうから、拓海が出てきた。

「お!気がついたか?お前熱あって、倒れたんだぜ?」って。わたし熱あったんだ…

「ありがと☆でも、もう大丈夫!!元気だよ☆」ほんとだよ!?わたしが言うと

「そうか!よかった☆」って笑った。

「ってゆうか、今何時間目?」わたしが聞くと、

「ん?今は…三時間目だな。李柚まだ寝てろよ。給食時間になったらまたくるからさ!」って言った。じゃあー…

「お言葉にあまえて///」わたしはもうちょっとここにいることにした。
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