愛しのマイ☆ドクター
部屋に入ると美羽は
なにやらコンピュータに向かって
指を動かしていた
『いい知らせだよ』
と言うとカンのいい美羽には
すぐにわかったようだ
『外泊許可出たの?』
僕は首を横に振った
『外泊はさすがに無理だけど
外出ならかまわないって
その代わり僕と岡崎さんが
同行するのが条件だけど』
『えっ 先生がレコーディング
一緒に来てくれるの?』
『うん いちおう万が一のために
スタジオの外かどこかで
待機しておくからね』
『それって最高じゃん!
先生と一緒に外出できるなんて!
デートみたいだねっ!』
『おいおい それはちゃうやろっ』
と僕はわざと関西弁で言った
『えへへ』
美羽はおどけて笑った
『じゃあすぐ社長にメールするね
作詞はもうすぐ終わるから
レコーディングの日にち決まったら
まず先生に報告するから』
『うん わかった
さっきコンピュータに向かって
なんかやってたのって歌詞なの?』
と僕はのぞきこもうとした
『ダメっ!』
美羽はノートパソコンの
画面を閉じてしまった
『なんで?見せてよ?』
『ダメったらダメー』
あっかんべーをする
美羽が とても
いじらしく感じた
なにやらコンピュータに向かって
指を動かしていた
『いい知らせだよ』
と言うとカンのいい美羽には
すぐにわかったようだ
『外泊許可出たの?』
僕は首を横に振った
『外泊はさすがに無理だけど
外出ならかまわないって
その代わり僕と岡崎さんが
同行するのが条件だけど』
『えっ 先生がレコーディング
一緒に来てくれるの?』
『うん いちおう万が一のために
スタジオの外かどこかで
待機しておくからね』
『それって最高じゃん!
先生と一緒に外出できるなんて!
デートみたいだねっ!』
『おいおい それはちゃうやろっ』
と僕はわざと関西弁で言った
『えへへ』
美羽はおどけて笑った
『じゃあすぐ社長にメールするね
作詞はもうすぐ終わるから
レコーディングの日にち決まったら
まず先生に報告するから』
『うん わかった
さっきコンピュータに向かって
なんかやってたのって歌詞なの?』
と僕はのぞきこもうとした
『ダメっ!』
美羽はノートパソコンの
画面を閉じてしまった
『なんで?見せてよ?』
『ダメったらダメー』
あっかんべーをする
美羽が とても
いじらしく感じた