青柳高校生徒会補助役員!!〜中〜

(桜庭SIDE)


樫家先輩への電話を切って5分が経過した。


私は逃げられないように、柱に手錠を掛けられて体の自由を奪われた…………



[栗沢誠也]は、私を見張るかのようにすぐ横で椅子に座って携帯をいじっている。




他の北陽校生は栗沢の指示通り、樫家先輩を[迎える準備]を整えているらしく、手には鉄パイプ等の禍々しい凶器を備えている。



桜庭:
「ッ…………」




やっぱり…………樫家先輩も、橘や榊原先輩のように酷い目に遭わされるみたいだ…………

それで私は人質…………良いように利用されて…………何も抵抗出来なかった…………




私は最低だ…………

本当に…………
< 500 / 635 >

この作品をシェア

pagetop